京太のはちみつ は、現在準備中です。

主役 ニホンミツバチ

養蜂家になりました、なんて言って調子に乗っている3人よりずっと偉いニホンミツバチさんたち。
彼らの働きなしには僕たちの活動は成り立ちません。ありがとう!
チャームポイントは胴体周りのふわふわ。暑い夏にもマフラーでおしゃれです。

写真は採蜜時に垂れたはちみつを回収しているところ。大切なはちみつをこぼしてしまい、本当にすみませんでした!

女王

みんなのお母さん。
娘、息子よりもひとまわり大きいその体格からは、堂々たる母の貫禄を感じます。
ちなみに女王蜂になるか働き蜂になるかは幼虫の時の食事しだいで決まります。それだけで寿命が2~3ヶ月から2~3年になるわけですから、日々の食事って大事ですね。

お母さんが飛び立つと、泣きそうな養蜂家を尻目に2万匹の子供たちも一緒についていっちゃいます。母は強し。

代表 窪野明日磨

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  • 学部3回生。写真はモロッコの畑でカメを拾ったときのもの。去年は週の半分くらいを土いじりに捧げた。最近ハイスペックな手動製麺機を導入。毎日うどん生活を送る。大学に入り、人生のメインテーマが『食』だと思った。いい写真がなかったので撮れ次第更新したいとは思ってる。

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下っ端 伊藤佑真

京大農学研究科の修士1回。かたくなに沖縄に実家があると言い張るが、生まれも育ちも東京。農業サークルで全国の農家の人達のところに手伝いに行っているうちに農家の人達の豪快なところに魅了された。2020年に沖縄と香川をフラフラしているときに養蜂の話が舞い込んできたため飛びついた。バイクで旅をするのが大好き。1人だけ写真がイケてないのが悩み。

会津支部 大島武生

2023年から、福島県会津の農業法人「自然農法無の会」でお米づくりの修行をしている。京大農学部在学時に養蜂を始め、移住後も会津で活動を継続中。
小学生の頃からバドミントンをしているので、ミツバチの天敵のスズメバチをラケットで追い払うのは大得意。

地域のラストサムライたちから、篠笛を教わって、伝統行事「彼岸獅子」で吹いたり、山葡萄の皮でバッグを作ったりしている。

https://munokai.com/

卒業生 三宅新

京大農学部時代に養蜂をはじめ、2024年3月に卒業。ずっとミツバチのファンでいたい。将来の目標は農家、形態は模索中。